2011年03月18日

震災後は世界一の親日国タイへ海外移住・タイ楽住村がお世話!

震災後は世界一の親日国タイへ海外移住・タイ楽住村がお世話! 
震災後は世界一の親日国タイへ海外移住・タイ楽住村がお世話!

退職者、ご高齢者は年中暖かい、物価が安い、年金だけで家政婦・介護人が雇える暮らし!

 

東北関東震災の被災者に対し震災後の復興はタイへ移住して暮らしませんか?

とブログに投稿したところ

「被災者を食い物にしたあくどい投稿だと」一通の批判めいたメールが届きました。

 

被災者に対し、おむすびや毛布や灯油を届けるだけが、被災者への救援でしょうか?

タイで暮らしていて震災後毎日テレビに釘付けでNHKのニュースを見ていますが、

震災後の物資を如何に届けるかのニュースばかりです。当然ですが、被災者の復興についてのニュースが全くありません。

 

タイのタイ楽住村としてはタイからたいした支援はできませんが、

私が数年前からホームページで提案している、「退職後は年中暖かい、物価が安い、税金0ゼロ」で暮らせるタイのタイ楽住村で年金暮らししませんかと提案し続けています。

 

今回のブログでは、「頭金190万円~、月2.5万円~、98万円の生活費(2名分)」でタイのタイ楽住村で永住できる、これなら小額の資金と年金だけで十分暮らせます。 年中暖かい暮らしは高齢者健康には一番です。

 

日本で復興と言っても、復興は不可能と考えられこともあります。住まいの周辺の地盤が大きく沈下。これを元に戻すは天文学的な費用がかかります。原発の近くもこれから数十年に渡り人は住めないのではと考えます。

被災者の数も数十万、数百万です。日本政府もこれら被災者全てに十分な支援ができるとは思えません。

公共的なインフラは整備できても、各自の住まいや生活費需品は各自で準備せねばなりません。

 

若い方なら頑張りも出来るでしょうが、退職者、高齢者は収入も無く年金だけが頼りです。

では復興に幾ら必要でしょうか? 高齢者や要介護者の金銭的支援はできるのでしょうか?

 

日本でなら土地を買い替え、住まいを建て、家具、家電などを揃えるには数千万円は絶対に必要。

その資金を蓄えておられる方は一体幾ら居られるでしょうか?

仮に政府から借り入れられたとしても、退職者、高齢者は返済できるのでしょうか?

返済の目途が立たないならば借り入れはできません。そうなると、子供たちや施設の面倒にならざるを得ません。

こんな不自由な暮らしが目に見えます。

 

タイ楽住村がブログに投稿した理由は・・・・

タイ王国に海外移住して、タイ楽住村で永住されれば、

頭金190万円、大きな住まいでも440万円、月返済は2.5~5.9万円。
月々の生活費は9.5万円(滞在ビザ取得費積立金含む)で2名が暮らせます。食費は日本食、お出かけは専用車両で送迎、暮らし全てをタイ楽住村が支援します。

こんなゆったりした暮らしがこの額で可能です!

さらに、要介護者やご高齢者には付添い介護人(介護士資格は有りませんが、介護の訓練、経験者です)、住込み家政婦が、月3~4.5万円、食費が1万円、合計4~5.5万円で専属として雇えます。

 

即ち・・・

頭金190~440万円。月返済2.5~5.9万円。

標準生活費は2名分で9.5万円。

介護・家政婦を雇えば、4~5.5万円。

◆月々に必要な2名分の費用は、返済+生活費+介護人等雇用費=16万円~最大で20.5万円で2名が暮らせます。専属の使用人を雇える贅沢な暮らしです。

◆最低で暮らしたい方は、返済+生活費=12万円で2名が暮らせます。

この額なら多少の手持ち資金が有れば、年金だけで余裕ある暮らしができます。

ではタイでなくインドネシア、フィリピン、マレーシア、等でも暮らせる、もっと安い費用で暮らせると言う方もいますが、裕福に暮らしてきた日本人があまり生活水準の低い国での暮らしはできません。
医療水準が問題です。タイの医療水準国際水準です。臓器移植も十数年前から日常的に行われています。海外から多くの患者が治療費が安いタイに長期滞在してます。大型病院は24時間20カ国語で対応しています。病院内に高級レストラン、セブンイレブン、ケンタッキーもあるほどです。
日本の病院のように少ない医師、看護婦が忙しく立ち働いているのでなく、ゆったりした人員配置できめ細かい看護に当たっています。このようなタイの実情はあまり知られてはいません。

タイ楽住村が提案する「震災後の復興にはタイに移住して老後を暮らす」と言う一つのアイデアです!
発想を転換して、退職者がご自分でタイへ移住を決断、ご高齢のご両親を年中暖かいタイで暮らさせたいとお子様達が計画、要介護者を抱えるご夫婦、ご家族は健常者が決断されることです!

タイは戦争中も現地人は多くの犠牲者は出ていません。日本の企業は昔から多くが進出して多くの雇用を生んでいます。歴史的にも戦前は同盟国、終戦後はいち早く戦争集結し、タイ米を食糧難の日本へ提供、日本の皇族とタイとは強い結びつきなどなど・・・タイ人は日本人を尊敬して付き合ってくれます。世界一の親日国です。


これほどの強い結びつき、日本人として安心して暮らせる外国は「タイ王国」以外にはありません。

既に5万人を超える日本人が住んでいます。首都バンコクには日本の飲食店、スーパーなどが沢山あり、日本的なことには全く不便は感じられません。そんな国はタイランドだけです!

「安心して暮らせる日本がタイ王国に有った」と言いたいです!!

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Posted by 楽住村 at 21:03 │地震